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屋久杉染めについて
今、屋久杉染め大島の仕立てをしています。
どの様にして、作られているのか、調べたところ、屋久杉はもちろん、今は伐採されてはいです。
材料となる屋久杉は、昭和30年代 に住宅用として、実に70%が伐採されました。
その時に、曲がった幹や枝は、捨てられていましたが、それを地元の方達が拾い集めて置いたそうです。

そして、現在は、それらの木材から工芸品を作っています。
削ったり穴を開けたりする工程において、切れ端が生まれる事は、わかります。
その切れ端をさらに染料に利用しているわけです。

屋久杉染めの屋久杉は木が枯れる事によって熟成され、年月を経ることによって、さらに良い色が出るそうです。


屋久杉染めは、材料一つでも、貴重なんですよね。

いつも丁寧にお仕立てしていますが、より一層、気が引き締まります。
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